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2010年11月19日

胴突1本針仕掛け

根魚を釣るときに胴突仕掛けはけっこう手軽で効果的です。
足元に落としてもいいですし、ちょい投げでも使えます。
初心者でも扱いやすく、先オモリなのでアタリも明確です。

船釣り用の仕掛けで針がたくさん付いたものもありますが、
防波堤では胴突仕掛けは大抵が2本針か3本針です。
市販の仕掛けの場合、カサゴ用よりもメバル用の方が
ハリス・幹糸ともに細く、軸の細い針が使われています。

防波堤からアコウを狙う場合、メバル用仕掛けでは細すぎます。
また、2本針や3本針の仕掛けを使っても、
結局魚が掛かるのは圧倒的に一番下の針で、
上針はエサを付けるだけ無駄なことの方が多いです。

これらの条件を考えると、市販の仕掛けはけっこう高価なのに
機能面では無駄な部分や足りない部分が多いように感じます。
エサを2つ付けたら2倍釣れるというものではありません。
理想は1本針の太仕掛けです。

胴突き.bmp

最近は自作の胴突仕掛けを使っています。
自作と言っても、三又サルカンの片方にオモリを、
もう片方にハリスを結ぶだけの単純なものです。

オモリ側の糸はナイロンの1号程度の細いものを使います。
オモリ部分が根掛りしたときに、損傷を最小に食い止めるためです。
ただし、遠投するときや10号以上の重いオモリを使う場合は、
もう少し太めの糸の方が良い場合もあります。
しかし、そんなに重いオモリを使うのなら、天秤を付けて
投げ竿と投げ仕掛けにした方が現実的です。

針を結ぶハリスはフロロカーボンの2号程度。
細すぎると根ズレや大きい魚に絶えられませんし、
逆に太すぎると魚が警戒して食いが落ちてしまいます。
4号以上のハリスを使うのなら、ハリスが底を這う
投げ仕掛けやブッコミ仕掛けを使ったほうが良いでしょう。

オモリ側もハリス側も長さは20cm〜30cmと短め。
長すぎると糸が絡まる確率が高まります。
両方の長さは図@のようにほぼ同じか、オモリ側を若干長くします。
図Aのようにハリスを極端に短くすれば根掛りは軽減されますが、
底までエサが届かないため、実用的ではありません。
逆に図Bのようにハリスを極端に長くすれば、
エサは常に底に落ち着きますが、根掛りが格段に増えます。
図Bの方式を取るなら、中通しオモリを道糸に通して
ブッコミ仕掛けで狙った方が効率が良いように思います。

三又サルカンの利点は、仕掛け作りを簡単にするだけではありません。
オモリ、あるいは針のいずれかを根掛りで失ったとき、
片方だけを交換して残った方は再度利用できて経済的です。
幹糸にハリスを結ぶのは面倒ですが、サルカンなら簡単です。

初心者なら市販の仕掛けを使った方が楽で丈夫なように感じますが、
不経済ですし、何よりも糸結びの技術が上達しません。
針とハリスを別々に買って、自分で仕掛けを作った方が
お金がかからないのはもちろん、自由に創作できますし、
何よりも釣れたときの感動が違いますよ^^

※当ブログでは「ハリ」の字を「鈎」ではなく「針」で統一しています。
posted by haggy at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

夜投げ釣り

投げ釣りといえば、カレイかキス。
昼間に砂浜からキャストして…というイメージです。
まあ、それも良いのですが、夏場は夜投げに限ります。
防波堤から狙うは沖の岩礁帯です。
ターゲットはアコウorマダイorチヌorスズキです。

アコウは根魚ですから、うまくポイントに落ちれば
ヒットしてくれることもあるでしょう。
問題はマダイです。
「いつもこにいる」というポイントはありません。
実績のあるポイントにも、必ずいるとは限りません。
時期・時間・潮汐・ポイントなど、データを集積できれば
ある程度の傾向はつかめるかもしれません。
しかし、まだ釣ったことがないのでデータもクソもないですね^^;

夜投げの仕掛けは、1本針の太仕掛けが基本です。
ターゲットはアコウであれマダイであれチヌであれスズキであれ、
とにかくデカイ魚を仕留めるのが狙いですから、
仕掛けが頑丈であることが最優先です。
よく「ハリスが太いと食いが渋くなる」と言いますが、
投げ釣りではほとんど関係ありません。
ハリスは海中ではなく海底にありますからね。
海中で沈むフロロカーボンが、耐水性にも優れていてお勧めです。
太さは5号〜7号くらいが良いと思います。
針も大きくて丈夫なものを使用します。
丸セイゴ針なら15号〜18号くらいが良いでしょう。
餌はコウジかユムシ、あるいはホンムシを大きめにつけるか
アオムシとミックス掛けにします。
金があるなら、タイムシがお勧めです^^;

よく通う須波港の場合、メインターゲットはアコウです。
マダイの情報もチラホラと耳にしますが、
今のところお目にかかったことはありません。
25cm程度のチャリコ(マダイの若魚)ならいますがねぇ^^;
スズキも50cmオーバーのハネを1回釣ったことがあるだけ。
チヌにいたっては「ホントにいるの?」って感じです^^;

対象魚とは裏腹に、よく釣れる魚ベスト3は
1位:アナゴ
2位:ドチザメ
3位:タモリ(セトダイ)
です。
共通点は口がデカいこと^^;
アナゴは釣行すれば100%の確率で釣り上げます。
まったくアタリがないことも珍しくなく、仕掛けを回収したら
アナゴがついていた…なんてこともしばしば^^;
まあ、こいつは食えるのでまだマシですね。
ドチザメもかなりの常連さんです。
60cmを軽く超えるサイズが頻繁に釣れますので、
ぬか喜びさせられます。
アタリも引きも鈍いので、ある程度釣り上げれば、
ドチザメのアタリはわかるようになってきますよ^^;
タモリは美味い魚です。
初めて釣ったころは珍しがって喜んでいましたが、
最近はかなり頻繁に釣れるようになってきました。
引きはイマイチですね^^;

夜投げ釣りは言ってみれば"All or Nothing"の釣りです。
釣れればデカいですが、ボウズも珍しくありません。
だからこそ、たくさん釣行を重ねたいのですが…。
暗闇に響く鈴の音と、激しく揺れるケミホタル。
すべてはその一瞬のためにあるのです。
今年は何回行けるでしょうかねぇ?
posted by haggy at 01:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

キス釣りシーズン到来

投げ釣りのニ大対象魚のカレイとキス。
数釣りはあまり好きではないのですが、なぜかキス釣りは大好きです。
小学生の頃、ハゼ、ベラ、メゴチ等を釣って帰っては、親に
「こんな小魚ばかり釣って帰ってもしょうがない。」
と言われていましたが、なぜかキスだけは喜ばれていた記憶があります。
たしかに市場価値もそこそこあり、釣趣もなかなか楽しめますので、
小学生にとっては、かなりの高級魚だったのかもしれません。
そんな過去の影響かどうかはわかりませんが、あの美しい白い魚体と
サイズの割には大きなアタリがたまらなく好きなのです。
今年も、キス釣りのシーズンがやってきました。

<キスの釣り方>
当然、投げ釣りです。
キス釣りのステージは砂浜か、それに面した防波堤です。
雨が降ったあとなどの潮が濁った状態のときは、やや食いが渋くなります。
置き竿と引き釣りの同時進行で、数を狙います。
同じ場所に居つく魚ではなく、群れで海底を移動していますので、
引き釣りはかなり効果的です。
針はキス針か流線針の11号か12号程度の2本針仕掛け。
市販の仕掛けで十分だと思いますが、針の交換は必要ですので、
針だけを別に購入しておくことをオススメします。
針が小さすぎると、小型のキスも掛かってしまいます。
キスは口掛かりよりも、針を呑み込むパターンの方が多いので、
なるべく小型は掛からない方が助かります。
オモリはジェット天秤やカイソー天秤などで、底が取れれば
なるべく軽いオモリの方が良いでしょう。(20号前後)
エサは砂虫か、小さめの青虫の1匹掛け。
コツンという小さなアタリでは合わせずに、ゆっくりと針を呑ませましょう。
20cm以上あれば合格ラインでしょうか?

<食べ方>
白焼きもいいですが、なんと言っても天ぷらが一番です。
ウロコは簡単に取れますので、小型なら背開き、大型なら3枚におろして、
小麦粉を軽くつけてカラッと揚げましょう。
(かなりアバウトな説明でスミマセン^^;)
アツアツがたまらなくおいしいですね^^

三原周辺には、有名なキス釣りのポイントがありません。
やはり、しまなみ方面に遠征した方がよいのでしょうか?
とにかく、真夏になる前にぜひ釣行したいと思ってはいますが、
もうすぐ家族が帰ってきますので、今年は行けないかもしれません(_ _;)
ああ・・・キスの天ぷら食べたい・・・( ̄∇ ̄;)
posted by haggy at 04:37| Comment(2) | TrackBack(1) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

前打ち釣り

maeuchi
別名流し釣り。仕掛けは非常にシンプルです。
落とし込み釣りという、防波堤際のチヌ釣りの仕掛けに近いです。
前打ち釣りは、特にチヌを専門に狙うわけでもなく、防波堤の際だけを
攻める釣りでもありません。
底の根魚から上層に浮いた魚まで、幅広く狙えます。
潮の流れが緩い場所や緩んだ潮時にやってみてください。
潮が速い場所や水深のかなり深い(10m以上の)場所では難しいです。
対象魚は、防波堤にいる魚のほとんどです。
高知に住んでいたときには、ほとんどこの釣方しかやらなかったと思います。
まあ、当時は仕掛けのあれこれを悩まなくても釣れてましたので^^;
30cm〜40cmのチヌや25cmくらいのシマイサキ、30cm前後の
グレなど、結構引きの強い魚が釣れていましたので楽しかったですね^^
ただ、広島に来てからはあまりやっていません。
よく通う釣り場が非常に潮が速いところなので、実践の機会がありません。
たまにやったときには、メバルやクジメ、セイゴなどがよく掛かります。
住む場所が違うと、ここまで魚が違うものなんですね。

<前打ち釣りの仕掛け>
竿  :磯竿でもかまいませんし、3m前後の万能竿でもOKです。
    ただ、竿が短すぎると厳しいです。
    また、竿先でアタリを取るので、穂先の硬い竿も向いていません。
    3m前後の万能竿なら2000円以内で購入できます。
リール:中型スピニングリール。2500番以上は欲しいところです。
    スプールの径が小さいと、糸癖がついて扱いづらくなります。
    それを回避するために片軸リールなどを使ってもかまいませんが、
    初心者向きではありません。
    2号〜3号のナイロンの道糸が付いたもので2000円以内を
    目指してください^^;
道糸 :2号〜3号のナイロン。
    仕掛けに重みがないので、細い糸のほうが糸出しがスムーズです。
仕掛け:ハリスはナイロンかフロロカーボンの1.5号くらいが理想です。
    長さは1mから1.5mくらい取ってください。
    針はチヌ針の2号か3号を使用します。
オモリ:針上10cm以内のところに、ガン玉か割りビシを打ちます。
    ガン玉のサイズはB〜5B、割りビシだと中〜大を使用します。
    違うサイズのオモリがセットになったものを購入すると良いです。
    オモリのサイズは潮の速さやエサの大きさによって変えます。
    重いオモリの方が速く沈んで糸出しもスムーズですが、
    魚に違和感を与えて食い込みが悪くなるので注意してください。
あと、道糸とハリスは直結してもかまいませんが、海中のエサが
回転するのを防止するという意味で、サルカンを使った方が良いです。
ただし、大きなサルカンは沈みますので、仕掛けが不自然に漂います。
20号より小さいサイズを選んでください。
エサ :高知では青虫の1匹掛けオンリーでした^^;
    魚の活性が高いときにはそれでも食ってきます。
    本虫を使った方が食いつきはいいですね。
    マキエを打ちませんので、冷凍オキアミではかなり厳しいです。
    チヌや根魚を狙いたい場合は、カニも使えます。
    干潮時に海岸の岩の下や、石垣の隙間を探すと見つかります。
    エサ代が浮きますので、一度やってみてはいかがでしょうか?

<釣り場>
潮が緩くて、あまり水深がない場所を選んでください。
岩礁帯や敷石周り、あるいは藻場の方が釣果は上がります。

<時期・時間帯・潮汐>
まあ、季節的な制限はほとんどありません。
季節により対象魚は変わりますが、一年中通用する釣方です。
夜釣りより明るい時間帯の方が道糸がハッキリ見えて釣りやすいです。
昼に何度も通っている場所なら、夜釣りも可能です。
地形や潮の流れをよ〜く頭に叩き込んでおきましょう。
潮汐については、釣り場によって釣れる時合いは違います。
これも、通っているうちにクセをつかんでおきましょう。

<釣り方>
前方に仕掛けを投入します。
ブッコミ釣りのように、すぐには仕掛けは沈んでいきません。
道糸をなるべく弛めずに、ゆっくりと仕掛けを沈めていきます。
実は、この釣りではこれが一番難しいんです。
だいたいどのくらいの時間で仕掛けが沈みきるのかを覚えてください。
沈みきったところで、道糸に印をつけておく方法もあります。
どちらにせよ、水深と仕掛けの位置を把握することが大切です。
アタリがあったタナを再度狙うときなどに必要となってきます。
底層・中層・上層をくまなく探ってみてください。
エサが水中で自然に漂うように流すのがコツです。
アタリは、竿先で取ります。
コツンッという前アタリがあってもすぐに合わせずに、少し道糸を
緩めて、魚が完全に食いつくのを待ちます。
竿先を引っ張るような大きなアタリがあったら、そこで合わせます。
特にチヌの前アタリは小さく、エサ取りと間違えるくらいです。
そのあと、一気に竿が絞り込まれますので、インパクトは抜群です。
また、仕掛けを沈めている途中でアタリがあるときもあります。
そのときは、弛んだ道糸が張ったりしますので、目で判断します。
糸を送るのを止めて、本アタリを待ちましょう。
合わせのタイミングについては、魚種により若干異なります。
メバルは早合わせの方が掛かりやすいですし、根魚は根に潜る前に
引き抜かないといけません。
前アタリで、ある程度の魚種が推測できるようになると一人前です。

前打ち釣りは仕掛けがシンプルなので、かなり安価に納まります。
しかし、その分テクニックを磨かなければなりません。
それだけに、釣り上げたときの快感はひとしおです。
あのチヌの前アタリは…病み付きになりますよ^^
posted by haggy at 01:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

投げ釣り@<一発大物狙い>

yonage
投げ釣りと言うと冬のカレイや夏のキスが思い浮かぶと思います。
しかし、投げ釣りはそれだけではありません。
例えばフカセ釣りの人気対象魚のチヌなども、投げ釣りで狙えます。
ここでは、投げ釣りの中でも"大物"を対象にした仕掛けを紹介します。
なぜ、メジャーなカレイやキスの仕掛けよりも先にこちらを
紹介するのかというと、単に僕が好きだからです^^
狙うのはもちろん岩礁帯です。
対象魚は、スズキ・アコウ・チヌ・真鯛など。
先に言っておきますが、一発大物狙いなので当たり外れは大きいです。

<投げ釣り(大物狙い)の仕掛け>
竿  :投げ竿が必要です。
    長さは4m前後で、オモリ負荷は最低でも25号以上です。
    ノーブランドなら3000円〜4000円程度でも売っています。
    メーカー品で一番安いのは、シマノのサーフリーダーFVでしょうか?
    グレードにもよりますが1万円以内です。
リール:理想は投げ専用リールですが、それ以外なら4000番以上は
    最低でも必要だと思います。
    ドラグが付いているものを選んでください。
    糸付きを買うなら4号以上の道糸が付いたものにしてください。
    ノーブランドなら2000円〜3000円でも売っています。
    メーカー品で安いものなら、ダイワのスプリンターがお手頃です。
    4000番が糸付きで3000円前後です。
    (グレードにより若干価格が異なります。)
    投げ専用リールなら最低でも5000円はします。
道糸 :ナイロンの4号〜5号程度。僕は5号を使っています。
    5号は微妙ですが4号なら必ず力糸を使用してください。
    4号→12号のテーパーラインが一般的です。
    道糸に直結し、天秤との結び目が12号になります。
    これを使わないと、竿を振り出したときに道糸が切れてしまいます。
仕掛け:1本針です。
    岩礁帯で2本針を使うと、根掛かりの危険性が跳ね上がります。
    ハリスは道糸と同じ太さにします。
    一般的にハリスが太いと魚が警戒して食いが悪くなると言いますが、
    投げ釣りではそうでもありません。
    むしろ、魚が掛かってから100m以上も寄せてくるわけですから、
    細仕掛けだとバラしてしまいます。
    長さは1m〜2m程度で、砂ズリを作っておくと強度が増します。
    ナイロンよりもフロロカーボンの方が比重が大きく沈みますし、
    強度も若干違います。できれば、フロロを使ってみてください。
    針は丸セイゴ針15号前後を使用します。
オモリ:天秤を使用しますが、天秤にもいろいろあります。
    普通は、根掛りの多い場所ではジェット天秤が有利ですが、遊動式の
    天秤の方が仕掛けに抵抗がかからないため、食い込みは良いです。
    また、潮の流れが速いとジェット天秤は海底で安定しません。
    僕はカイソー天秤を使用しています。
    図のように取り付けます。
    上の小さい穴はサルカンを通しませんが下の大きい穴は通りますので
    魚がエサをくわえて走っても、糸に抵抗がかかりません。
    サイズは、20号〜30号を潮の速さによって使い分けてください。
    ただし、竿の許容負荷以上のオモリは使用しないように注意!
    上記「サーフリーダーFV」の場合は、EX・DX・CX以上が必要です。
遊動式の天秤を使用する際は、サルカンのサイズに注意してください。
小さすぎると、両方の穴を通ってしまい、天秤が結び目で止まりません。
大きすぎると、サルカンが穴を通るときに引っかかってしまいます。
あと、玉網も必要ですね。出番がないこともありますが^^;
ここまで、すべてのタックルを揃えると、安くても8000円は必要です。
一発大物狙いですので、タックルは少しでも丈夫なものの方が安心です。
エサ :万能エサは本虫です。匂いで魚を誘います。
    青虫をミックス掛けにすると動きでもアピールできます。
    しかし、青虫のみだと少々心もとないですね。
    ユムシやコウジは大物釣りで良く使われるエサです。
    しかし、僕はコウジに魚が食いついた経験がありません。
    エサ持ちはしますが、イマイチ信用できません^^;
    本虫と青虫を50gずつくらい用意すると、1500円程度です。

<釣り場>
防波堤から投げ釣りをするわけですから、沖の海底がどのような地形なのかを
知っておく必要があります。
沖が砂地になっている防波堤も少なくはありません。
そういう場所では、カレイやキスを狙うのには最適ですが、大物が潜んでいる
可能性は若干下がります(0%ではありません)。
岩礁帯で、ある程度潮が流れているところの方が期待できます。
また、スズキや真鯛の回遊ルートになるような開けた場所の方が良いですね。
内湾では、あまり大きな型は期待できません。
スズキを主に狙う場合は、河口などの汽水域も狙い目です。

<時期・時間帯・潮汐>
夜釣りの方が釣果が期待できます。
主に、夏場がメインとなります。
竿先につけたケミホタルが、暗闇の中でガクンガクンと揺れたときが最高です。
潮はある程度流れていた方が良いですが、オモリが底に着かずに
流されるほど速い場合は釣りになりません。
大抵の釣り場では、上げ潮か引き潮のどちらかに潮が緩むことが多いです。
何度か違った潮時に足を運んで、潮のパターンをつかんでおきましょう。

<釣り方>
100m以上沖を狙うわけですから、ポイントはかなり広範囲になります。
初めは潮目などを狙って投げてみましょう。
アタリの多いポイントは決まっています。
一度釣れたら、方向と距離を覚えておきましょう。
次からは、遠くに飛ばすことよりも、正確に飛ばすよう心がけてください。
投げ釣りはずっと竿を持って釣る釣りではないので、2〜3本ほど用意して、
違う方向・距離に投げて置き竿にしておきます。
そうすれば、いち早くポイントを見つけ出すことができます。
しばらくアタリがなければ、大きくシャクって仕掛けを動かしましょう。
置き竿にするときには、リールのドラグを少し緩めておいてください。
大きな魚がエサをくわえて走り出すと、竿を持っていかれます。
ドラグを緩めておくことで、竿や道糸にかかる負担を軽減できます。
竿先にケミホタルや鈴を付けておくと、アタリがわかりやすいですよ。
まあ、大物が掛かれば竿が倒れたり竿尻が浮いたりして一発でわかります^^

さて、大物狙いの投げ仕掛けを紹介しましたが、いかがでしたか?
ここまでえらそうなことを書いておいて、実は僕もたいした大物を
釣ったことはありません。
情報誌などを読んでいろいろ試してみて、現在もまだ研究途中の段階です。
去年の夏は52cmのハネが最高でした。
それでも、竿がすっ飛んで行きましたよ^^
同じ50cmでも真鯛ならもっと強烈だったのに…。
この仕掛けでほかに釣れた魚は
アコウ・セトダイ(タモリ)・小鯛・アナゴ・ドチザメ・コブダイ(昼)など。
夏の夜釣りでは、大半がアナゴかドチザメです。
アナゴは食べられますが、ドチザメはかなりの強敵です。
40cmクラスでもたいして引きませんので、竿を持った瞬間にわかります^^;
今年こそ真鯛を釣りたいですね。
それ以前に、真鯛がいるかどうかが問題ですが…。
地元の人の話では、けっこう耳にするんですがねぇ。
posted by haggy at 01:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月23日

ブッコミ釣り

bukkomi
正式名称はわかりません^^;
チョイ投げ?まあ、それでもいいと思います。
20号以上の天秤をつけて遠投する投げ釣りとは違って、
軽いオモリで10mほど、飛んでもせいぜい50mくらい沖を狙います。
投げ釣りもサグリ釣りも底を釣りますが、足元でも沖でもないちょっと向こうの
底を釣るのがブッコミ釣り(チョイ投げ)です。
狙いはもちろん岩礁帯です。砂地ではありません。
根魚はもちろん、チヌや真鯛、スズキなどが掛かることもあります。
釣友はこの釣方でなぜか30cmのグレを釣り上げました^^;
しかも青虫の1匹掛け。夜釣りだから、この太仕掛けで食ったのでしょう。
おそらく、最初で最後の奇跡だと思います^^

<ブッコミ釣りの仕掛け>
竿  :2m以下の短竿では少し厳しいですし、投げ竿では少々硬すぎます。
    3m〜4mの万能竿か磯竿が一番扱いやすいでしょう。
    竿が長いほど、根掛かりしたときはずしやすいですしね。
    値段はまあ、2000円台を目指しましょう^^
リール:小型リールでは厳しいです。
    投げ専用リールを用意する必要はありませんが、そこそこ糸出しも
    必要なのでできれば3000番以上で糸巻量150m以上が理想です。
    値段はまあ、2000円台を目指しましょう^^
道糸 :ナイロンラインなら少なくとも3号、できれば4号以上が必要です。
    根掛りが多い釣りですので、道糸が細いと高切れしてしまう可能性が
    ありますし、根擦れして強度が落ちてしまいます。
    強度・感度ともに抜群のPEラインというのがありますが、高価で
    初心者には扱いづらいのでやめておいた方が良いでしょう^^;
仕掛け:道糸よりも1号ほど細いハリスを使ったほうが根掛りのとき有利です。
    大物を視野に入れるならハリスも4号以上が必要になります。
    また、ナイロンよりも比重の重いフロロカーボンを使った方が、
    仕掛けが底に沈みますので、予算に余裕があれば使ってみてください。
    天秤ではなく中通しオモリを使用しますので、ハリスの長さは短かく
    ないと絡まります。50cmから1mくらいが理想でしょう。
    針は、丸セイゴ針の15号前後でしょうか?僕は15号を使ってます。
    自分で針が結べるのなら、自分で作った方が格段に安くあがります。
オモリ:中通しオモリを道糸に通します。固定式のオモリだと魚がエサを
    くわえたときに抵抗がかかりますし、根掛りも多くなります。
    3号〜10号程度で潮の速さや飛距離によって使い分けましょう。
    もっと重いオモリを使う場合は、天秤にした方が良いかもしれません。
    オモリの形状はいろいろありますが、丸型よりは筒型の方が根掛かりが
    少ないような気がします。
あとは、サルカンが必要ですね。オモリとサルカンの間にクッションビーズか
ゴム管をはめて結束部分を保護しましょう。すべて揃えて6000円以内です。
エサ :安くあげるには青虫が一番です。
    広島では100gで800円くらいが相場です。
    3・4時間の釣行なら50g買っておけば十分でしょう。
    釣果を少しでも上げたい場合は本虫もオススメです。
    しかし、100gで2000円前後と少し高価になります。
    大物狙いなら、本虫と青虫のミックス掛けも効果的です。
この釣りは離れたところの岩場を狙いますので、必然的に根掛かりは多いです。
仕掛けとエサは多めに用意しておいた方が安心かも知れません。
せっかく釣れる時合いになったのにエサがない…というのは悲しいものです。

<釣り場>
真下を狙うわけではないので、堤防は垂直になってなくてもかまいませんが、
斜面の場合は、長めの竿を用意しましょう。
岩場か敷石のある場所、もしくは藻場が条件です。

<時期・時間帯・潮汐>
冬場なら昼はアイナメ、夜はカサゴや小鯛が良くかかります。
僕は夜釣りが主なので夏の夜釣りで根魚を狙いつつスズキなども期待します。
まあ、アナゴが圧倒的に多いですね。おいしい魚ではありますが…^^;
もちろん、大本命のアコウはもはや説明不要でしょう。
水深の浅い釣場では、干潮時より満潮まわりの方が根掛かりしにくいです。
釣場によって、引き潮と満ち潮のときの潮の流れる方向や速さが違います。
何度も通って、なるべく潮の流れの影響を受けにくい時間帯を狙いましょう。
あまりに潮が早いと、3号〜10号クラスのオモリじゃ歯が立ちません。

<釣り方>
エサは青虫なら大きめを1匹掛けか、小さいのを房掛けにします。
チモト(針の結び目)に短く切った本虫を通して、青虫とのミックス掛けに
すると、匂いと動きの両方でアピールできますのでオススメです。
まずは、軽く前方に仕掛けを投入します。
着水したら、オモリが底に着く前に道糸を巻いて張った状態にします。
仕掛けが絡まないようにするためです。
また、仕掛けが沈む途中で魚が食ってもアタリが伝わります。
オモリが着底したら、基本的に仕掛けは動かしません。
しばらく待ってもアタリがなければ、強めに一回竿をシャクります。
ゆっくり糸を巻いてしまうと根掛かりしてしまいますので、仕掛けを動かす
ときには、必ず竿をシャクって仕掛けを浮かせます。
この繰り返しで、少しずつ仕掛けを足元まで寄せてきます。
アタリがなければ、今度は違う方向に投げてみます。あとは繰り返しです。
海の中を覗くわけにはいきませんので、根掛りの多いところやアタリが
多いところは必ず覚えておきましょう。ある程度の地形は推測できます。
根掛りの多さとアタリの多さは比例することが多いようです。
仕掛けを失うことが多い釣りではありますが、諦めずに頑張ってください。

僕は、2本ほど投げ釣りの置き竿にしておいて、待ちの時間にこの釣りを
楽しんでいます。ぼーっと待ってるだけじゃつまらないですしね^^
次のHow toでは、投げ釣りを紹介する予定です。
posted by haggy at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日

サグリ釣り<胴突仕掛け>

saguri
サグリ釣りは、防波堤から足元の海底を探る釣方です。
すべての釣りの中で、一番簡単でしかも釣果もソコソコ見込めます。
主に海底に居つく魚、いわゆる根魚が対象になります。
カサゴ・ソイ・メバルなどがその代表格です。
しかし、根魚しか釣れないというわけではありません。
運がよければ、アコウや真鯛が掛かることもあります。
どちらにせよ、おいしい魚が釣れるわけです。

<サグリ釣りの仕掛け>
タックルは非常に安あがりです。
竿  :足元を釣りますので、長さは必要ありません。
    2mくらいの万能竿で十分でしょう。
    逆に長すぎるとかえって扱いづらいです。
    値段はまあ、2000円以内を目指しましょう^^
リール:小型・中型スピニングリールで十分です。
    道糸もそんなに長さはいりません。
    3号程度のナイロンの道糸があらかじめ巻いた状態で売ってある
    ヤツで十分です。
    値段は、これも2000円以内を目指しましょう^^
道糸 :3号のナイロン
仕掛け:市販の胴突仕掛けを使うのが一番簡単です。
    ハリスは2号程度で針はメバル針8号〜10号くらいが妥当でしょう。
    3本針仕掛けもありますが、2本針の方が扱いやすいです。
    3つの仕掛けがセットで200円〜500円くらいで売っています。
    値段が高い方が釣れるというわけではないので、なるべく安いので^^
オモリ:この釣方では、仕掛けの一番先にオモリをつけて沈めます。
    3号から5号程度のナス型オモリを使いましょう。
    号数は、潮の流れに応じて変えてみる必要があります。
    流れが速いほど、大きな号数のオモリを使わないと流されます。
    5個で200円もしません。
あと、道糸とハリスを結ぶサルカンが必要ですが、市販の仕掛けには
あらかじめ付いていますので、あえて購入する必要はありません。
さて、しめて5000円程度のタックルですね。
こんなので大丈夫か?と思うかもしれませんが、"お手軽な釣り"がこの
サイトのテーマですので、これで釣ってみましょう。
物足りなくなったら、少しずつグレードアップさせれば良いのです。
エサ :安くあげるには青虫が一番です。
    広島では100gで800円くらいが相場です。
    3・4時間の釣行なら50g買っておけば十分でしょう。
    釣果を少しでも上げたい場合は本虫もオススメです。
    しかし、100gで2000円前後と少し高価になります。
    メバルに限っては、本虫よりも青虫の方が良いみたいです。

<釣り場>
壁面が垂直な防波堤や護岸が主な釣り場です。
護岸とは防波堤のように海に突き出した形状ではありませんが、海に対して
高い堤防になっている場所や大きな船が停泊できるような波止場のことです。
そして、海底は岩礁帯か、敷石が敷かれた場所を選びましょう。
サグリ釣りの対象魚は岩場などに居つく魚が主なターゲットだからです。
砂地や泥底では釣果の期待はかなり薄くなります。

<時期・時間帯・潮汐>
一年中楽しめます。カサゴ・メバルは冬場の方が型が良いようです。
昼よりは夜の方が釣果は上がります。型も期待できます。
しかし冬場の夜は寒すぎて釣りどころではありません。
夏場の夜釣りなら、大物アコウが釣れる期待があります。
潮は初めのうちは気にせずに、行きたいときに行ってみましょう。
同じ釣り場に何度も足を運ぶうちに、その釣り場の一番釣れる時合いが
わかるようになってきます。
一般的に上げ三分(干潮から2時間ほどの満ち潮)といいますが、根魚に
関しては一概には当てはまらないようです。
僕の通う釣り場では、潮止まりでもよく当たることがあります。

<釣り方>
青虫なら一匹掛け、本虫なら5cm程度に切って針に通します。
チモト(針の結び目)まで、きちんと通しましょう。
まずは、足元(壁際)に仕掛けを落とします。
海底にオモリが着くまで糸出しを止めないように。
オモリが着底したらゆっくりとリールを巻き、糸が張った状態にします。
そのときオモリが底から離れないように注意してください。
基本的にはそのまましばらく待ちます。
ときどき、竿を上下にゆっくりと動かして誘いをかけるのも効果的です。
しばらくたってもアタリがなければ、そのまま横に少しずつ移動します。
そしてまた、しばらく待ちます。
この繰り返しです。
アタリがあったら一度目の「コツンッ」というアタリでは合わせずに、
魚がエサをくわえて竿先を引っぱったときに一気に合わせます。
あとは一気に巻き上げましょう。
岩場に入られると取り込めなくなりますので注意してください。
一度アタリがあったポイントは覚えておきましょう。
そこは魚が居つきやすい形状になっている可能性が高いので、別の日に
同じところを狙うと釣れる可能性があるからです。

さて、サグリ釣りの説明はこれくらいですね。
僕は初心者を釣りに連れて行ったときは、最初にこの釣りを教えます。
そして、いきなり25cmクラスのカサゴなんか釣られちゃいますので
それくらい簡単な釣りだということです。
アタリが竿に直接伝わりますので、合わせのタイミングなど、
ある程度の腕も必要になってきます。
釣れた魚がエサを飲み込まずに、きちんと口に針が掛かっていたら、
合わせはバッチリです。
posted by haggy at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

"釣り"にもいろいろあるんです

「今日釣りに行ってきたよ。」と言われたとき、何を想像しますか?
どこに行って来たのか?
何を釣ってきたのか?
どのようにして釣ったのか?
一言で"釣り"と言っても、内容はさまざまです。
このサイトのテーマは「手軽な釣り」ですので、場所・魚種・釣り方の
3つの点から手軽なオススメの"釣り"を紹介します。

<釣りの場所>
まずは、海か川(湖・沼・池)に行かなくては釣りはできません(⌒_⌒;)
淡水魚は最近バスフィッシングなどが流行っていますね。
確かに手軽な釣りではありますが、僕はあまり好きではありません。
なぜなら、食べられないから^^;
(どうにかすれば食べられないことはないと思うけど^^;)
手軽に"おいしい"魚を釣るのが、このサイトのコンセプトです。
というわけで、目指すは海!内陸の人はごめんなさいね^^;
しかし、海ならどこでもいいってワケではありません。
海の釣り場は大きく分けて4つです。
@防波堤・護岸
A砂浜
B磯
C沖
投げ釣りでカレイを狙うならAですが、上級者向きです。
上級者向きという意味ではBはもう娯楽の域を超えています。
渡船で沖磯に渡るともなると、船代はもちろん道具仕立ても高価です。
Cは船釣りですね。
初心者でも楽しめますが、金がかかるという点ではBと変わりません。
ということで、オススメは断然@です。
好きな時間に行って好きな時間に帰れます。
足場がしっかりしていて、安全です。
ほかにも釣り人がいますので、コミュニケーションも楽しめます。
いろいろな魚種が釣れて、釣り方も多彩です。
では、どんな魚がつれるのでしょうか?

<魚種>
言ってしまえばほとんどの釣魚が防波堤から釣ることができます。
確かに沖に出ないと釣れない魚もいますが、磯で人気のチヌやグレなども
防波堤から釣ることができます。
じゃあ、なんで釣り人はわざわざ磯まで釣りに行くのかと言えば、
魚影が濃くて(魚が多くて)魚の型が良い(サイズが大きい)からです。
しかし、磯釣りは一日がかりの大仕事です。
渡船代、道具代(衣服や靴なども含む)、エサ代は半端じゃありません。
その上、時間的な制約もあり、何よりもそれなりの腕が必要です。
いつか防波堤の釣りじゃ物足りなくなってから始めてみてはいかがでしょう?
僕は未だに防波堤の釣りに飽きることはありませんけどね^^
基本的に釣りは狙う魚種によって仕掛け(釣り方)を変えます。
釣りの入門書を読んでも、対象魚別の釣り方が掲載されていると思います。
しかし、ここで紹介する釣りの対象魚は"?"です。
つまり何が釣れるかわからない、いわゆる"五目釣り"です。
魚が掛かってから、その姿が見えるまでの想像が最高の醍醐味です。
思わぬ大物が釣れたときの快感と言ったら…もう、たまりませんわ^^
以前通っていた釣り場では、同じところで約40種類の魚を釣ったことが
あります。(一日でではありません。四季を通してです。)
しかし、よく釣れる魚、釣りやすい魚というものはあります。
カサゴ(ホゴ・ガシラ)やメバル、アイナメなどの根魚は比較的によく釣れ
その上"食べる"という点でも申し分ありません。
魚屋でもチヌやグレに比べると高値で売られていることが多いです。
それらに混じって、たまに釣れる大物。
真鯛やアコウ(キジハタ)が釣れたらもう最高でしょう^^
もちろん、チヌやグレが釣れることもあります(サイズはイマイチですが)。
では、どのようにして釣るのがベストなのでしょうか?

<釣り方>
釣り方はホントにさまざまで、数え上げればキリがありません。
ここでは、防波堤で比較的よく用いられる釣り方を紹介しましょう。
@サビキ釣り
A投げ釣り
Bサグリ釣り
Cフカセ釣り
ほかにも、落とし込み釣りやダンゴ釣りなどがあります。
これらはかなり専門的な釣りになりますので、説明は割愛します。
@のサビキ釣りは手軽にたくさんの魚を釣るには一番でしょう。
アジ、サバやイワシの回遊に合わせればもう、入れ食い状態です。
しかし、釣れる魚は限られてきます。
何十匹も釣れたら楽しいですが、あとでサバくのが大変ですね。
僕はあまり好きではありません。
簡単に釣れるのはいいですが、誰にでも釣れるのはなんか味気ないです。
サビキ釣りは専門じゃないので、詳しい説明はとばします( ̄∇ ̄;)
Aの投げ釣りは、大好きです
100m以上向こうにいる魚を釣れるというのが素敵です。
掛かった魚を寄せてくるまでの時間が長く、引き味を長く味わえます。
真鯛やアコウは投げ釣りでけっこう釣れます。
エサ代が1000円くらいならあっという間に元が取れます^^
チョイ投げ(ぶっこみ)と言うのもあります。
遠投ではなく、軽いオモリで比較的近場を狙います。
アタリが竿にダイレクトに伝わりますので、かなり気持ちいいですよ。
Bのサグリ釣りは、足元を狙う釣りです。
沖に行くほど大物がいるように思えますが、実はそうではありません。
防波堤の狙い場としては、壁際の方が魚影が濃かったりします。
Cのフカセ釣りはいわゆる"ウキ釣り"の代表的な釣り方です。
マキエを撒いて魚を寄せて釣る方法です。
非常に腕の差が出る釣りでもあり、磯釣りは大抵がフカセです。
僕は苦手です。マキエが好きではありません。
確かに釣れる確率はグッと上がりますが、エサ代がかかります。
そして何より手軽じゃないので、このサイトでは紹介しません^^;

と、いうことで、このサイトでは投げ釣り、ぶっこみ釣り、サグリ釣り
などを中心に紹介していきます。
エサ代は1000円程度。道具もすべて揃えて10000円以内で、
手軽に、確実に、おいしい魚を釣りましょう。
そして、ときには大物も…。
posted by haggy at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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