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2005年03月22日

サグリ釣り<胴突仕掛け>

saguri
サグリ釣りは、防波堤から足元の海底を探る釣方です。
すべての釣りの中で、一番簡単でしかも釣果もソコソコ見込めます。
主に海底に居つく魚、いわゆる根魚が対象になります。
カサゴ・ソイ・メバルなどがその代表格です。
しかし、根魚しか釣れないというわけではありません。
運がよければ、アコウや真鯛が掛かることもあります。
どちらにせよ、おいしい魚が釣れるわけです。

<サグリ釣りの仕掛け>
タックルは非常に安あがりです。
竿  :足元を釣りますので、長さは必要ありません。
    2mくらいの万能竿で十分でしょう。
    逆に長すぎるとかえって扱いづらいです。
    値段はまあ、2000円以内を目指しましょう^^
リール:小型・中型スピニングリールで十分です。
    道糸もそんなに長さはいりません。
    3号程度のナイロンの道糸があらかじめ巻いた状態で売ってある
    ヤツで十分です。
    値段は、これも2000円以内を目指しましょう^^
道糸 :3号のナイロン
仕掛け:市販の胴突仕掛けを使うのが一番簡単です。
    ハリスは2号程度で針はメバル針8号〜10号くらいが妥当でしょう。
    3本針仕掛けもありますが、2本針の方が扱いやすいです。
    3つの仕掛けがセットで200円〜500円くらいで売っています。
    値段が高い方が釣れるというわけではないので、なるべく安いので^^
オモリ:この釣方では、仕掛けの一番先にオモリをつけて沈めます。
    3号から5号程度のナス型オモリを使いましょう。
    号数は、潮の流れに応じて変えてみる必要があります。
    流れが速いほど、大きな号数のオモリを使わないと流されます。
    5個で200円もしません。
あと、道糸とハリスを結ぶサルカンが必要ですが、市販の仕掛けには
あらかじめ付いていますので、あえて購入する必要はありません。
さて、しめて5000円程度のタックルですね。
こんなので大丈夫か?と思うかもしれませんが、"お手軽な釣り"がこの
サイトのテーマですので、これで釣ってみましょう。
物足りなくなったら、少しずつグレードアップさせれば良いのです。
エサ :安くあげるには青虫が一番です。
    広島では100gで800円くらいが相場です。
    3・4時間の釣行なら50g買っておけば十分でしょう。
    釣果を少しでも上げたい場合は本虫もオススメです。
    しかし、100gで2000円前後と少し高価になります。
    メバルに限っては、本虫よりも青虫の方が良いみたいです。

<釣り場>
壁面が垂直な防波堤や護岸が主な釣り場です。
護岸とは防波堤のように海に突き出した形状ではありませんが、海に対して
高い堤防になっている場所や大きな船が停泊できるような波止場のことです。
そして、海底は岩礁帯か、敷石が敷かれた場所を選びましょう。
サグリ釣りの対象魚は岩場などに居つく魚が主なターゲットだからです。
砂地や泥底では釣果の期待はかなり薄くなります。

<時期・時間帯・潮汐>
一年中楽しめます。カサゴ・メバルは冬場の方が型が良いようです。
昼よりは夜の方が釣果は上がります。型も期待できます。
しかし冬場の夜は寒すぎて釣りどころではありません。
夏場の夜釣りなら、大物アコウが釣れる期待があります。
潮は初めのうちは気にせずに、行きたいときに行ってみましょう。
同じ釣り場に何度も足を運ぶうちに、その釣り場の一番釣れる時合いが
わかるようになってきます。
一般的に上げ三分(干潮から2時間ほどの満ち潮)といいますが、根魚に
関しては一概には当てはまらないようです。
僕の通う釣り場では、潮止まりでもよく当たることがあります。

<釣り方>
青虫なら一匹掛け、本虫なら5cm程度に切って針に通します。
チモト(針の結び目)まで、きちんと通しましょう。
まずは、足元(壁際)に仕掛けを落とします。
海底にオモリが着くまで糸出しを止めないように。
オモリが着底したらゆっくりとリールを巻き、糸が張った状態にします。
そのときオモリが底から離れないように注意してください。
基本的にはそのまましばらく待ちます。
ときどき、竿を上下にゆっくりと動かして誘いをかけるのも効果的です。
しばらくたってもアタリがなければ、そのまま横に少しずつ移動します。
そしてまた、しばらく待ちます。
この繰り返しです。
アタリがあったら一度目の「コツンッ」というアタリでは合わせずに、
魚がエサをくわえて竿先を引っぱったときに一気に合わせます。
あとは一気に巻き上げましょう。
岩場に入られると取り込めなくなりますので注意してください。
一度アタリがあったポイントは覚えておきましょう。
そこは魚が居つきやすい形状になっている可能性が高いので、別の日に
同じところを狙うと釣れる可能性があるからです。

さて、サグリ釣りの説明はこれくらいですね。
僕は初心者を釣りに連れて行ったときは、最初にこの釣りを教えます。
そして、いきなり25cmクラスのカサゴなんか釣られちゃいますので
それくらい簡単な釣りだということです。
アタリが竿に直接伝わりますので、合わせのタイミングなど、
ある程度の腕も必要になってきます。
釣れた魚がエサを飲み込まずに、きちんと口に針が掛かっていたら、
合わせはバッチリです。
posted by haggy at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 手軽な釣り方How to編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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