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2006年06月01日

ハリ

このブログでは釣りに使うハリのことを
「針」という漢字で表示していますが、
正確には「鈎」という漢字を使うのでしょうか?
よくわかりませんが、とにかく誰にでも
読めるように「針」という漢字で統一しますね^^;


<針の種類>

針の種類は様々ですが、型としては
大きく分けると3種類に分類できます。
@チヌ針やメバル針などのフトコロが大きな針。
A主に投げ釣りで使用する細長の流線針やキス針。
Bちょうど中間的な形状のセイゴ針や袖針。

何が違うのかといえば、対象魚の口の形です。
@は主に口の大きな魚に向いています。
そして、魚の口にしっかりと掛かるような形状です。
Aは逆に口の小さな魚に向いています。
カレイやキスなど、魚に針を飲み込ませる形状です。

例えばチヌ針でキスが釣れないのかといえば、
そういうわけではありません。
しかし、あくまでもキスを中心に釣りたいのであれば、
流線針やキス針を使った方が絶対に有利です。
また、対象魚を決めない五目釣りなどでは、
Bのような針を使うことが多いようです。


<針の名称>

・ケン付き
ケン付き針というのは、流線針やセイゴ針など、
虫エサを付けることが前提の針によくある形状です。
虫エサはチョン掛けの場合を除き、ほとんどの場合
チモト(針と糸の結合部分)までエサをこきあげます。
そのエサが逆向きに抜けてしまわないように、
上向きにカエシが付いたものを「ケン付き」と呼びます。

・ヒネリ
最近では、チヌ針などはほとんどヒネリが入っています。
ヒネリとは、針を平らなところに置いたときに、
軸の部分全体がぺったりと下に付かずに、
少し浮いたような状態になる針です。
つまり、右か左に少しだけ曲がっている針のことです。
なぜ曲がっているのかは、前述したとおり、
魚の口に掛けることを前提とした針だからです。
例えば魚がエサをくわえて口を閉じたとき、
平ぺったい針だと、口から抜けてしまう可能性があります。
しかし、針に少しだけヒネリを入れることで、
抜けずに確実に口に掛けることができるようになります。
ちょっとした工夫ですね。


<針の値段と釣果>

値段の高い針の方が、よく釣れるのでしょうか?
そんなことはありません。・・・と言いたいところですが、
やはり値段の差には意味があるのです。
針の機能でもっとも重視するべき点は、針先の鋭さです。
値段の高い針は、やはり針先も抜群に鋭いです。
50本や100本単位で入っている針よりは、
やはり10本や20本単位の針の方が質は確かです。
針掛かりが甘くてデカいのをバラした経験がある人は、
少しでも良い針を使うことをお勧めします。
ほかに値段の差があるとすれば、素材であったり
色であったり丈夫さであったり、そんなところです。
特にこだわりがないのであれば、針先重視で購入しましょう。


<針のサイズ>

サイズは号数で表記されていますが、針の種類によって
同じ号数でも大きさは様々です。
例えばチヌ針の1号とグレ針の1号はまるで大きさが違います。
針の大きさは、対象魚の大きさに合わせて変える必要があります。
大針で小魚を狙ってもなかなか針掛かりしませんし、
小針では大魚の口に掛からないことがあります。
種類とサイズについては細かい説明はしませんが、
初めての場合は釣具店の人に聞くのが一番でしょう。
現場で臨機応変に対応できるように、
同じ大きさの針を大量に買うのではなく、
少しずつ違ったサイズの針を購入することをお勧めします。
買った針は袋から1本ずつ取り出して使ってください。
一度に袋から出してほかの針と混ざってしまうと、
サイズがわからなくなる可能性があるからです。
まあ、慣れればおおよそのサイズはわかるようになりますが・・・。


<針の結び方>

入門書等にも図解で掲載されていますが、針の結び方に関しては
絶対に熟練者に教えてもらった方が良いと思います。
図解ではイマイチ感じがつかめません。
また、ハリスが太くなるほど、上手に締め付けるコツが重要に
なってきますが、そんなものは入門書には載っていません。

ほとんどの人が外掛け結びでしょう。
どちらかと言えば内掛け結びよりは簡単です。
僕は父親から教わったのが内掛けだったので、今でもそうです。
外掛けもできますが、なんとなくしっくり決まりません。

針を結ぶときの心構えとしては、絶対に妥協しないこと。
少しでも不安があるときは、必ず結びなおしてください。
この部分の結束の強さが、仕掛け全体で最も重要な箇所です。
針が外れてバラしても後悔しないくらいの自信が必要です。
当然ですが、自己流の結び方などは論外ですよ。


針についていろいろと語りましたが、釣りの一連の仕掛けの中で
最も重要な部分ですので、こだわりを持った方が良いと思います。
高い竿やリールを買うのも良いですが、針がダメだったせいで
魚をバラしていたのでは意味が無いですからね。
posted by haggy at 21:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 釣具紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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